世界よ、おはようございます。
新しい日がやってきました。
新しい可能性に充ちています。
すてきな一日を!
サイと折り紙で鯉のぼりを作ったよ。
これは私が今、むさぼるように読んでいる本です。パット・コンロイの書いた本の中では、私にとって二冊目の本になります。
「・・・これら全ての詩が断片として像として集められたところで、まるで鋭い珊瑚のかけらのように暗闇の中で育ったその詩人の布告を待った。この夜を待った。この観客たちの集合的呼吸の中で、彼女が言葉を歌わせ、血をにじませながら心の詩を分かち合うことを。」(私の日本語訳ですが。)
あぁ、ダンスステップを歌わせ、同時に血のしたたるダンスステップを踏んで、心の踊りを踊れるようなダンサーになれますように。(血のしたたるというのは、実際に足から血が出ているという意味ではなく、人間の生々しい加工のされていない感情を表せるようなという意味に、私は捉えています。)
この本が私にとっての初めてのパット・コンロイでした。
シーベリースクール(マウイにある私立の中・高校)が毎年5月に行うフェアーに行ってきました。
絵に描いたような春日和でした。
絵に描いたような春日和でした。
母の日は、午前中母なる海に入りました。空気が海に触れ、海が大地に触れるその頂点で遊ばしてもらい(サーフィンをしてました)、午後はお日さまが温めてくれた緑の丘で、母なる大地に全体重を預けて寝そべりました。
母の中で一つの細胞から細胞分裂を繰り返し、成長を遂げ、やがて母によってこの世に送り出されたこの体の細胞一つ一つに、至福の喜びが駆け巡っていくのを感じました。
世界中のお母さんに、「ありがとう!」
母の日おめでとう。
これらは最近読んだ日本語の本です。
沢木耕太郎さんの「深夜特急」シリーズ。
6が写真に写ってませんけど、6も読みました。
読んでて、私の中の「旅人」が疼きました。
あぁ、この世には行ってみたいところが沢山。
まぁ、言ってみたら、私たちはみんなこの人生を旅しているのですけどね。
味噌仕込みました。
もし残りの人生、一品だけしか食べられないとしたら、「おからの五目煮」を選びます。
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